舞台のオタクを名乗る所以

 まずタイトルから意味が分からない感じですが、しみくれ#7 『カレーライス殺人事件』を見に行ってきました。当初の予定では正直あまり行く気はなく、オタクに勧めてみたりはするものの、「きっと面白いよ」とは一言も言わず、それはもう嫌な客...というか厄介なオタクです。

でも行きました。

  

〇私が「カレーライス殺人事件」に行ったわけ

 そもそも、私のフォロワーの大半はワグナーであるかと思いますが、そんなあなた方の記憶にもまだ新しいであろうSSAでのWake Up, Girls!のFINAL LIVE、私はここに二人の友人を呼びました。

むしろ友人らしい友人はこの二人しか呼んでいません。ツイッターで行こうかな、と呟いていた方に声をかけたりはしたけれど。

この友人二人との出会いが、実は、王子小劇場で行われたサマースクールでした。

 

【長めの前振り・読み飛ばすのが吉】

 はーーーなんですかねこの恥ずかしいツイート。自分のユーザーIDと"サマースクール"ってワードを入れたらなんか当時のツイートでも出てくるんじゃねえかな、と思って調べたけど、これは痛い、想像以上に痛い。ちなみに他にもヒットしたツイートいくつもあるんですけど、あまりにもアレなやつはもう消した。この辺の思い出はいらんな、みたいな感じで。

 

 まあいつだかのブログに陽キャじゃないし技術がないからダンス部辞めた話を書いたんですけど、その後は放送部に移りまして、日芸受けるって先輩が居たので、私も日芸のオーキャン行ったんです~~なんて話したら王子小劇場のサマースクールのチラシを先輩がくれました。それをきっかけにサマースクールに参加しました。

 

 

せっかくなので今年のリンクも貼っておきます。今現在中高生でまゆしぃが立っていた場所に立ってみたい方が居たら応募してみて下さい。(とか言ったら怒られるかな)

 

この集中コースってやつ、3日間の発表期間があったんですよ。それで一応、私も王子小劇場で舞台に立ったと言えなくも...ない...

【無駄話おしまい】

 

まあとにかく、私、王子小劇場で、SSAに誘った友人と何日も過ごしたんですよ。

で、SSAに呼んだ二人から、配信のあとに立て続けにDMが飛んできました。

 

youtu.be

 

王子小劇場にまゆしぃが小屋入りしてるのやばくない。。。

同じ地に立ってるのがアツイ

 

なんかね、さっき劇団さんいらっしゃい!見たら好きな感じかもと思っていきたくなっちゃった!

 

許可取らずに引用してるのでまずかったら言ってね()とまあこんな感じに実際に劇場に居るまゆしぃ、になんだかちょっとどきどきしてきて、行ってみない?という流れもきて行くことになりました。

 

https://pbs.twimg.com/media/D55DP35UUAAr8Bs.jpg

 

〇私が舞台のオタクを名乗る前のお話

※この段落?はさっきよりも一層ひたすら自分の話をします※

 今ではワグナーに対して、舞台のオタクなのでなんでも聞いてね!と謎の主張を繰り広げている私ではありますが、そもそも私は舞台を見たことは実はあんまりない普通の女子高生でした。(普通とは)

ついでに言うと、私どちらかと言うと、というかどちらとか言うまでもなく演者がやりたい人間だったので、母親に連れて行ってもらった舞台(子どものためのシェイクスピアマクベス」・「パレード」)くらいしか見たことがなく、自分が習い事の発表会で劇をやってる方が多分好きでした。

 

習い事の発表会で劇をやるってなんだよ、と思われそうですが、そういう習い事があるのでリンクを貼ってみます。これを読んでいる人に経験者が居たら面白いなあ、

ラボ・パーティとは?|幼児教室・英語教室なら【ラボ・パーティ】

 

が、サマースクールに行ったときに参加者数人が学生割引を使って小劇場のお芝居をいろいろ見てるよ!って話をしてくれ、これは自分も行かなくては、と思い立ち、いくつか見に行きました。

  • ワンダーランド (王子小劇場)
  • 縋り雨 (王子小劇場)
  • どうぞみつけて (要町アトリエ第七秘密基地)
  • 厄病神とジレンマ (SPACE梟門)
  • Infinity (萬劇場)

 これがおそらく「Wake Up, Girls!青葉の記録」を見に行く前に、オタクって言っても在宅でアニメ見るくらいだった 'そこそこ大人しいオタク' 期に見ためぼしい作品です。もちろん他にも何本か見てるんですけど、タイトルが思い出せなかったり、身内が出てるから行ったやつになっちゃうので明記しませんでした。

ちなみにわざわざ劇場名を書いたかというと、ぶっちゃけ私にはハズレだった作品を引いたのが<王子小劇場>で見た舞台でした。何で私がぎりぎりまで行く気がわかなかったか察しない?

小劇場って近い、狭い、で圧がすごいから、失礼なことを言えばあんまりお芝居が上手くなくても情緒がめちゃめちゃになりやすいんですよ。

これはあんまりな言い方だろうか、でも少なくとも私はそうな気がする。

 

で、わざわざ作品名をあげた残りの三作は当たりでした。

一番好きなのは「厄病神とジレンマ」。めちゃめちゃ話が良かった。小劇場での公演って円盤出すところはあんまり多くないので上演台本を買うしか記録に残す術がないんですが、多分買ってない。

(気に入った公演を見返したいと思ったら上演台本を買うのがいいかも!)

次点が「Infinity」かな。当日制作のボランティアをしました。受付とか場内誘導をする係です。その代わりに無料で公演が見られた(!) 内容がすごく好きだったので勢いで円盤を買いました。(そういうところ、この頃から片鱗がある)

「どうぞみつけて」は、学生料金のチケットがあって、地雷臭のしないフライヤーであるかどうかをよくよく見つめて、あらすじもよく読んで、と入念にチェックしてから向かいました。フライヤーのデザインに違和感や嫌悪感を感じる、あらすじを読んで嫌な予感がする場合は、小劇場に限らず多分外れる。推しが居ない舞台にチャレンジするときは、フライヤーをじっくり見てから観劇されることをオススメします。(経験談)

 

でもそんな私がフォロワー層に響くかは全く知らないが、自信を持ってお勧めできる公演があります。それはずばり!<シェイクスピア>の舞台化!

シェイクスピアと言って誰にでも分かるのはおそらく「ロミオとジュリエット」でしょうか。他にもいろいろありますが、そもそも元が、多くの人がこぞって今でも上演する作品のため、脚本が最低になる心配をしなくていい。

ちなみに推し劇団はRoMT、好きな劇場はシアター風姿花伝です。(ぶっちゃけ劇場名の響きの良さも大いにある)

RoMT 十二夜がめちゃめちゃ面白かった。

 

個人的に舞台で最もしんどいのはとてつもなくつまらない脚本です。

脚本が悪ければ役者が良くても全て無に帰すと思っているくらい大事。

重要度としては、脚本>>>演出>>>>>役者 と思っているくらいには超重要。

ちなみに脚本が全く合わないうえに役者が下手だと(噛むとか噛むとか、さらに噛むとか)、とんでもねえ地獄の空間が形成されます。

と言っても脅しているわけではありません、そこまでひどい役者さんを見たことは小劇場界隈ではほとんどないです。むしろ2.5などに出演されている方の方が.....おや、誰か来たようだ.....。まあとにかく、そうめったなことでは出くわさないので大丈夫です。っていうか2.5って一括りにしましたが、今まで生で見た9割9分の役者さんの芝居は滑舌ゥ!とか、いいところで噛んだな...?と思っても、舞台が台無しになった!と思ったこともないし、そもそもそんなに好きじゃない芝居をする方だって"not for me"なだけで下手ではないです。あととんでもなく上手い人ももちろんたくさん居ます。

 

〇そんなこんなで気付いたら舞台のオタク

 

一応前置き、

"しみくれ"とか"スマホを落としただけなのに"の話もします(主張が強い)

サマースクールを境に、数か月に一度小劇場に足を運ぶようになったJKは、大学生になって2.5に目覚めて、徐々に月に観劇する本数がおかしくなっていったよ、という流れなんですが、しみくれを見る前の、最後に見た小劇場の舞台って何かな、と考えてみました。

re.最悪なきのうともう無いあした / ツヤマジケン

この2本だったようです。ツヤマジケンの方は実際の事件をモチーフにしている?取り扱っていたらしいので、またちょっとちがうのですが、小劇場で上演される現代が舞台の作品では、とりあえず「セックス」って言いがち。

「カレーライス殺人事件」の冒頭でも、推しは口にこそしませんでしたが「セックス」の話をするし、がっつり話が展開する前もやっぱりワードは出てこなくても「した、しない」の話になるし、ちょっと気持ち的に休憩、みたいなシーンもやっぱり「セックスがしたい」というしょーもない話でした。

ちなみに冒頭で「セックス」ってワードが出てきたとき、ああ~~小劇場の作品だ、と隣の友人とくすくす笑ってしまった。別に示し合わせたわけではない。

公演後に感想話してたときにも、小劇場の作品はとりあえず「セックス」って言うよね、と意見が一致しました。

ただね、何ていうんでしょう、オタクってピュアな生き物なんだろうと(勝手に)思っているため、あれ見ながら推してる人たちはしんどかったのかなあなんて(勝手に)想像しました。

 

ちなみに何で突然オタクの気持ちを想像しだしたのかって言うと、「スマホを落としただけなのに」の感想ツイで、推しのラブシーンがしんどかった...みたいに言うオタクが居たので、ひょえ~~そんな生生しいシーンがあるんかと思いきや、せいぜい推しの口から「AV」とか「不倫」(これはなかったかもしれない)とか「キス」とかその程度の言葉が飛び出してきただけで、なーんもなかったので、なるほど、オタクはメンタルが弱いのだな、と勝手に考えるようになったのでした。(ソース、というか元ツイは発見できなかった)

 

でも改めて感想見直しても、作品名だとひたすら女性のオタクの感想ばかりで何も見つからないし、男性も男性で良かった!くらいの簡潔さなのでもしやあれは幻覚...?というお気持ちです。

 

まあでも展開がつらくて私はみゅーちゃん回ソワレ見て泣いてましたけどね!(メンタル最弱な私)

 

とまあそんなこんなでノリと勢いだけでだらだらと書いてみました。布教ブログを書く時はもうちょっとちゃんと書くので今回はあくまでも書きたいことを書く、的なやつでした。以下は文中に挙げた舞台のフライヤーです。おかしなフライヤーの作品の鑑賞はダメ、絶対。(自戒) 洒落たフライヤーだったとしても油断は禁物。

でも面白い作品にも巡り合えるので良かったら小劇場の舞台も見てみてください!(と取って付けたような宣伝をしておく)

 

http://www.moon-light.ne.jp/bbs/uploads/photos/757.jpg (パレード)

https://stage-image.corich.jp/img_stage/l/480/stage48013_1.jpg?54914 (ワンダーランド)

 

https://stage-image.corich.jp/img_stage/l/572/stage57212_1.jpg?294326(縋り雨)

https://stage-image.corich.jp/img_stage/l/570/stage57044_1.jpg?315400 (どうぞみつけて)

https://stage-image.corich.jp/img_stage/l/588/stage58825_1.jpg?66748 (厄病神とジレンマ)

https://stage-image.corich.jp/img_stage/l/592/stage59298_1.jpg?798716 (Infinity)

4月にまゆしぃが出演するジャシステの前編を見てきたよ

ジャシステ、見た人向けの感想ってことでネタバレがんがんします。しょとろいとセイヤンの大予言の話もします。いろんなネタバレします。ご了承ください。

とりあえずまず一つ。病んだ~~!!!これは病んだ!!!むり!!!エンディングがくそしんどい、しょとろいを越える、というか個人的にしょとろいは全滅エンドっぽいけど、なんだろう、なんかすごい楽しかったんですよ、エンディングがダンスで終わったからかな?これ円盤に記憶書き換えられてる??自信ないけど。

で、大予言はそんなつら...みたいな展開じゃないんですよ、わたし的には。わりとみんな楽しそうに終わるし、死者多数ということもなく。

さて、今回主人公はちなちゃんだと思うんですが、主人公っぽいのはやっぱせっちゃんだな~~と思うわけです。しょとろいはこだまりあの回に行ったので映像の印象でしかないんですけど、せっちゃんは主人公タイプがよく似合う。ついでに女装も似合ってました。すき。

さて、わたしの推しと言えばるいちゃんです。るいちゃんね、かわいいんですよ。とはいえ前回のセイヤンはたしか初舞台で、しかも緑色の衣装だし、設定上仕方ないんですけど、ちょっと面白い動きが多くて、いや~~るいちゃん可愛かったなあ、すきだな、になりきれなかった。いやるいちゃんは好きなんだけども。

今回は前回に比べるとダンスパートは多いし、歌も歌うしで、いやほんと前回より上手くなってる気がする!!!と感動した。推しが上手くなってるの超嬉しいね。そしてまあツイートもしたんですが、超、超!衣装がかわいいんですよ。ブロマイドも1セットだけですがお迎えしました。

そしてここで大事なのが、この舞台、必ずペアで行動するようになっていて、"魔法少女"なのに<男女ペア>なんですよ。いやほんとビジュアル見たときえ??ってなったし、わたし多分このキャストの中だととのくんをいちばん高い頻度で見てるんですが、とのくんがwww女装をしているwwwww みたいなテンションでした。ただ女装しててもめちゃめちゃ動けるとのくん。殺陣見るのほんと楽しい。

ただ女装が、のちのちエモ要素になるんです。脚本書いた人ありがとう!個人的に男女CP厨の私としては二次創作すら書きたくなるやつでした。ありがとう。フランス代表が姉弟なんですけど性癖すぎてだめ。いいシーンだったけど、すごい何かが疼いた()

また話を戻してるいちゃんになるんですが、るいちゃんとペアなのが新井雄也くんで、この方はわたしが大好きなプリステに出てらっしゃったんですが、まあ衣装がお似合いで!
ただ個人的には回想のシーンがいちばん好きです。服装っていうより、そうそう!やっぱこの感じ!ってなった。あとるいちゃんが可愛かった。

そしてまあぶっちゃけると、魔法少女なので!!!死ぬんですよ!!!まどマギかな?病んだのはそのせいじゃないんですけどそれもある!!!

退場シーンはフランスとソ連がつよすぎた。わたしの推し。回想はやっぱりバチカン市国ですね。とのくんが女装解除した瞬間に、これはこのあとわんちゃんあるぞ??ってなった(女装組が女装解除するぞ、、という期待をしたって話です)(期待は裏切られなかった、良かった) 

あとね、同行者の推しってやっぱり注目しないと、と思う性質なんですが、結果果鈴ちゃんを見てたんですが、まあ歌がうまい!そしてセイヤンの時も思ったけどダンスがうまい!(当然) 実はPrizmmyの中の推しはかりんちゃんだったのでなんか嬉しいですね。

さて、個人的にいちばん驚いたのが生田輝さん。双葉はん(アニメのみ)のイメージが強いもんだから、えっかわいい!?めっちゃかわいいんだけどえ??嘘でしょ??かわいい!!と一人でわいてました。はあ、かわいい。あとね、中華ペアはヤバイんですよ、ほんと。

回想シーンであくまでも男子に先に変身アイテム?まあソウルジェム的なあれが渡されて(まどマギじゃないよ)、そしてパートナーを男子側が選ぶんですよ。そこで「あいつこういうの興味あるかな...」みたいなこと言いよったのが中華ぐみの男子!はーーー室さんはずるい!しょとろいもあなたイケメンポジションだったじゃないですか。あと室さんはめちゃめちゃ背が高いのでなんかいちいち動きがかっこいいんですよ!ずるい!すき。そしてほんと幼なじみはだめ。あれは絶対幼なじみですよ、マジで。

まあ女の子の方が俳優の限界オタ()みたいな設定あって笑ったけど。ちなちゃんのキャラはりさ子見たら理解が深まるかもしれない。絶対しんどいんで見たくないですけど。()

っていうかね、加藤さん今回もなんかすごいポジションだった!よっ脚本家!って感じ(クソリプみがすごい) あと麻帆さんが悪役ポジだったの見ててすごい分かる、ってなった。いやだってああいうビジュアルのキャラが悪役ってようあるやん、ある意味期待を裏切らない展開でした。 そしてちなちゃん闇落ちの理由に純粋さ故に...みたいな表現してたかと思ったんだけど、いやもうそれさやかじゃん!!!!!!!ってなりました。(だからまどマギじゃないよ)

とにかく、爆走おとな小学生さんの作品は、ちょっと2.5っぽくて、だいぶシュールで、意外ととんでもないものぶっ混んできて、でもめっちゃエンタメで、と本当に盛りだくさんな感じが毎回楽しいです。ただ次回公演は正直不安です。まゆしぃ今度もしなないよね....(雨音とさよならを思い出しながら)

ワグナーが舞台のオタクになるまでの話

 ばっちり舞台のオタクでもあることがばれている私ですが(そんなに舞台の感想とかは呟いていないはずなので、Twitterの謎仕様・いいね が表示される機能のせいだよね??他は関係ないよね??)と思っているのですが、よく考えたら最近は"Stray Sheep Paradise"の話ばかりしていたからかもしれない。(12月に控えているオリジナルのガールズ演劇です。)

ストレイシープパラダイス | オッドステージ | オッドエンタテインメント

というか主に松村芽久美さんの話をしていたからかもしれない気がしてきた..... それでばれたんです?(空リプ)

 

 さて、自分の話をするのが大好きなオタクなので、今日も今日とて題名通りに舞台のオタクになった経緯でも書こうと思います。あと、舞台のオタクと会ったときに変わった入りですね、と言われるのでせっかくなら自己紹介代わりに文章に起こしておこう、という意図もあります。

 ワグナーが如何にして舞台のオタクになったか、という話なんですが、そもそもワグナーって何?って人も居るかもしれないので説明をば。(多分いない)

ワグナーとはWake Up, Girls! というavex所属の声優ユニットを応援しているファンの総称です。Wake Up, Girls! は略称でWUGと表記され、わぐちゃん、なんて呼ばれています。ユニットについてもう少し知りたい方はこちらをどうぞ。

 

 

さて、そんなワグナーを自称している私ですが、大学1年の秋、高校時代にTVシリーズを追っていたWUGの舞台化の情報を知りました。Wake Up, Girls! のメンバーはそのままに、他のキャラクターは女優、一部俳優が務めるという形の舞台でした。舞台界隈向けに説明するなら、イメージが近いのはブタキンでミナトさんが声優も俳優も務めるあの感じ?

そんな舞台版キャストの中に中学生時代に追っていたAKB0048というアニメ作品で主人公を務めていた岩田華怜ちゃんが!

(ちなみに個人的に彼女を好きだな、と思ったのはAKBメンバーがYouTubeでプロモーションを行っていた大江戸温泉物語の動画がきっかけです)

【HD】大江戸温泉物語 キャラバン⑪ 君津の森 / AKB48[公式] - YouTube

 

そしてユニットメンバー以外に一人だけアニメ・舞台共通キャストとして声優の大坪由佳さんが起用されており、それも舞台に行きたい!と思ったきっかけだったりします。

 

そんなこんなでチケットを入手し、迎えた公演当日。わぐの推しの個人ブロマイドを買い、ランダムブロマイドを1セットだけ買い...とわくわくしながら開演を待ちます。

しかし、一つだけ気がかりなことがありました。私は過去に友人からテニミュを借りたことがあり、(あれが一体何の公演だったのかは思い出せないが、増田俊樹とKENNが出てたことだけは覚えてる。)その時は今でいういわゆる2.5次元にさっぱりハマれなかったということ。極端な髪色に髪型にメイクに、そもそも当時はコスプレも敬遠していたため、いーやただのコスプレやんけ、という気持ちでいっぱいでした。一応声優として知ってる二人の場面こそ見ましたが、通して見ることなく友人には返しました。

今思うとめっちゃもったいないことしたな...って感じですが、おいおいdアニメストアで見れるはずなのでよしとします。

ついでに言うと大学1年生の冬休みにコミケに行って実際にコスプレしてる人を見たタイミングでレイヤーさんってすごい...!とポジティブなイメージに変わっているので今はすきです。

 

いちいち話が遠回りしすぎるのが悪い癖なんですけど、つまり舞台版キャストを見るのが不安で不安で仕方なかったってことです。

でも本編が始まってみるとそんな気持ちはどこかに吹き飛び、私の好きなキャラクターの一人であるキャプテンのまいまいを演じる小山梨奈さんが本当に素晴らしくて、もちろん目当てだったよしめぐ役の華怜ちゃんも最高で2.5次元ってすごい!本物が居る...!となりました。もちろん他のキャストさんや推しの7人も良かったのですが2.5へのプラスイメージはこの二人によってもたらされたと言っても過言ではありません。

舞台「Wake Up, Girls! 青葉の記録」オフィシャルサイト

 

そしてもう一つ、プレミアム席を購入したはずが8列めだった私はどこがプレミアムか!と憤慨していました。一般発売で買ったくせに何を言う、って感じなんですが、今ならいろいろ事情が分かるけど、当時は分かってなかったので許してほしい。

ちなみにどこの会場の8列めかと言いますとAiiA 2.5theaterです。客降りがあったので通路前のため、メンバーが私の前を通過していきました。そして推しを舞台より近くで見れたこと、それに舞い上がった私は何をとち狂ったか2月にAiiAで公演が行われていた舞台のチケットを入手しました。しかも8列め!むしろその座席でなければ取らなかった。

が、そううまくいかず、次に見た舞台はがっつりウィッグなど付けて誰もが想像するような2.5でしたが、ここで声優と声が違う問題に衝突します。今思えば当たり前なんですけど、結構熱心にアニメを見てた作品で、しかも某キャラクターの声を務めていたのが梶くんだったので、当然全然違います。というか俳優で高音出るイメージの人ってあんまり居ないのでホント、こればっかりはどうしようもない。

そんなこんなで私的にはずれを引いてしまった2.5第二弾。それから約1月経過し、アニメを見ていた時に偶然プリステのCMに出会いました。舞台上でパルクールを使って架空のスポーツ競技を表現する姿を見て、これはなんだか派手で面白そうだ、となりチケットを取りました。

舞台『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』エピソード2 PV - YouTube

これと同時期にチケットを拾ったのがP3WM、ペルソナ3の舞台です。

こっちのチケットを買い取った理由は、中学生時代におそらく初演というか第1弾が舞台化され、あすみかなさんと藤原啓治さんがやっていたラジオで啓治さんが面白かった!と話してたよなあ、映画の予告も見たことあるけど内容も面白そうだし...といったところです。

P3WM| PERSONA3 THE WEIRD MASQUERADE

そして実際に行ってみたところ大当たり!ちなみにこの舞台が2本とも刺さった理由は、原作にほとんど触れずに行ったことが大きいかなと思っています。今じゃアニメなどを見た・聞いたうえで行った舞台なんかも何本かありますが、面白い!と思いつつも声を比較してしまう自分が居るので、あとから見る方が楽しいかな、と個人的には思っています。

そんなこんなでWake Up, Girls! がAiiAで公演するまでは小劇場で行われる舞台にしか足を運ばなかった私が、何の因果か舞台のオタクになったよ、という話でした。

他にもちょっとだけきっかけらしきものや、推しと呼ぶ俳優に出会うまでの経緯なんかもあるのですが、果てしなく続いてしまいそうなのでこの辺で。

とりあえず、Wake Up, Girls! はいいぞ!!!!!!!

(Stray Sheep Paradiseも見に来てね!)

Wake Up, Girls! に出会ってからのこと

 だいぶ前にわぐちゃんのTVシリーズの話を書きました。が、そもそも放送時に高校生だった私はあんまりイベントやライブがある!という情報をキャッチすることもなく、ブログも全然読んでなかったからその後WUGに触れることはないかな、というぐらいいちアニメのいちユニットでしかありませんでした。

 Twitterは中学生の頃から登録していたので高校生のどこかのタイミングではわりと熱心に見ていた気がするんだけど、一生懸命見てたアカウントは暗殺教室しか思い出せない.....暗殺教室の歌唱でみにゃみがアニサマ出たよ!ってツイート見たときはブログ読んだ気がする。卒業の時間を見たときか、友人と映画を見に行ったときもみにゃみのブログは読んだはず。あれじゃあWUG公式っていつフォローしたんだ?

 ただ、わぐちゃん達にはずっと関心があって、ハナヤマタハッカドールはオンタイムで見ていて、あと暗殺教室のオタクだったので岡野ひなたちゃんのキャスト発表を見てみにゃみだ!と本当に喜んだし、アニメの1話を見て、まだ出ない...ってがっかりして、出てきた回は出てきた!声の印象が全然違う!すごい!って大騒ぎしながら何回も見返した。多分ワグナーの誰よりも岡野ひなた役の田中美海が好きだったのはわたしだ!と思うくらい大切なキャラクターです。

 ハナヤマタハッカドールの存在も私の中では結構大きくて、なんでこの2つが大事かっていうと3次のユニット活動というかPVがあったのが大きかった。だからこそアニメのキャラクターとして好きだったのもあるけど、4th公演までわたしの推しはみにゃみとかやたんだったんだと思います。

 多分このあたりの作品を追ってたのが高2の頃だったんじゃないかなーと思ってます。高3になると、まあ冬場はほんっっっとうに受験勉強にやる気がなくなったんだけど()多分その前後に劇場版「青春の影」「Beyond the Bottom」があったような気がします。なぜ気がするどまりかというと、受験期は遊ぶなと母から厳命されていたのでこっそり見に行った"ここさけ"で2015年度に見た映画は最後です。ただそんなやる気のなくなった冬場、わぐちゃんのインタビューがたくさんある!と何かのタイミングで見つけて、前作の監督がメンバーについて語った記事を読みました。もう二度と読むことはないでしょうけど、わたしはあれに書かれていた中で印象に残っているないようがいくつかあって、

・みなみは本当にいい子

・壁と結婚したいかやたん

・説教(?)されても泣かないまゆしぃ(今思うとこの内容もなんだかなあって感じですが)

・見てきた芝居を自分の中で消化して表現できるみゅーちゃん

・絶対に化ける、と断言されていたあいちゃん

 

個人的にあいちゃんの話は何らかの根拠があって述べているようには思えないのですが、それでもわたしはこの言葉だけは信じていこうと思うぐらい、本当に本当に大切です。2019年があいちゃんの飛躍の年となることを心の底から信じています。

 

 話を戻すと、そんなこんなでわぐちゃんというよりもメンバーひとりひとりのお仕事しか追ってなかったわたしが、現場に出かけるきっかけとなったのが舞台『青葉の記録』です。いやでもあれ、なにキッカケで見つけたんだろう...謎だ.....

当時のツイート見つかるかなって思ったけど見つかりました!

twitter.com

いやホント謎だけど、もしかしてeplus+かチケットぴあの通知で拾ったのかな.....そんな気がしてきた。で、抽選にもれ、金曜日の一般なら買える!と友人の前で大騒ぎしながら買いました。ちなみにその友人とはサークルが一緒で、そのサークルに入ったきっかけは「タチアガレ!」踊ろうと思ってるの!と先輩に言われたからです。大してない技能が2年でリセットされていたので、ほかのいろいろ含め黒歴史ですけどまだYouTubeに動画は残っている気がします。

舞台の話に戻すとプレミア席が欲しかったので金曜日のマチネしか選択肢がなかった()

 ちなみにこの公演がなければ今私がこんなに一生懸命オタクしていることはなかったです。それぐらい私の中で大きい出来事です。

 

cocoa-kasiwane.hatenadiary.jp

 ひとつ前の記事も覗いてくれた人でここまで読んだ人がいたらまあ察すると思うんですけど、私、『7人のアイドル』は全く見てませんでした。だからこそ『青葉の記録』は大事だった。TVシリーズで全く分かってなかった部分があの舞台を見ることでたくさん解消されました。ちなみに座席が通路前だったので、みにゃみの姿をかなり近くで見ることができて、とはいえ捌ける扉が二つあったから自分のより近くを通ったのはまゆしぃでした。失礼ながら、あーっ逆サイドだったら、とその時は思ってました。

 ライブパートではちゃんとペンライト持ってたかな?でもちゃんと振った気がします。あの日の感想ツイも発掘できたので貼っとく。

twitter.com

わぐちゃんの良かったところは全然言語化できてなかったから、どこがどう良かったかはっきり思い出せないけどとにかくすごい良くて、なんかライブ見れるイベントはないか!?と慌てて卓球娘イベの昼の部を取ったのはいい思い出です。

ちなみにそんな舞台当日はみにゃみ、かやたんの個人ブロマイドを買い、ランダムブロマイドを1セット買い(みにゃみと社長でした)、あいわんのセットを買い、リリイベ確定円盤を買うためにゆうちょを探し回ったのはいい思い出...

ちなみに最近舞台のランダムブロマイドを買い足したら、当時と全く同じ組み合わせが1セット入ってて笑いました。

なんかでもとんでもなく長くなって疲れてきたので今回はここまでで。

もし読んで下さった方が居ましたら、長々とお付き合いありがとうございました。

Wake Up, Girls! はすきですか?

週に1回ブログを書くことでも決めてるのかな?という気持ちになってきました。

今回は題名詐欺です。実は私、そんなにWUGに真剣じゃなかったんです、という話になります。あとは自分の好きなものと、今なんでこんなに必死なのかという話を自己分析(?)を中心に書くつもりです。要はよくTwitterでやっている自分語りみたいなものになると思います。

 

さて、前置きはこのくらいにして私はTVシリーズからのファンです、と言ってました。深夜に一生懸命起きてリアタイ…は流石にしていないのですが、放送時にほぼリアルタイムに見ていました。

中学生の頃から深夜アニメにハマり、花澤香菜にハマった頃にロウきゅーぶ!というアニメが決まり、そこでRO-KYU-BU!という声優ユニットが結成されました。これを機に女性声優が顔出しで歌って踊る声優ユニットというものにハマりました。

ほかに何を通ったかはあんまり覚えてないのですが、井口裕香竹達彩奈田村ゆかりのPVなんかもよく見ていました。とにかく声優さんが顔出しで活動してるのを見るのが好きでした。

 

その当時ほかに何が好きだったかはぱっと思いつかないのですが、確か高1の冬にWake Up, Girls! というアニメが放送開始しました。1話を見たときは、正直なにこれ…って思ってました。本人たちも言ってたようですが、なんで女の子たちが制服で踊っててかわいい!ってなるはずのシーンで下着見えてるの?どんなに監督に高尚な理由があろうが、エロくなかろうが、特に気にならなかったという人がいようが関係なく、私はまずあれが意味わからなかった。でも基本的にアニメはよっぽどのことがない限り、完走することをモットーにしてたので視聴は続けました。それに次回予告を3次のメンバーがやっていて、この子たちがわぐちゃんなんだ!というワクワク感はあったし。2話。ここで視聴をやめなかった私は本当にえらい。それくらい水着回はアレでした。ちなみに翌年に会った女の子に、Wake Up, Girls! が好きで、って話したら、2話で脱落した組でした。まあ一応、私はBパートのみゅーちゃんエピソードで多少持ち直してはいましたが。

アニメのエピソードは1・2話が強烈すぎて他にものすごく印象に残ってるエピソードって実はあんまりなかったりします。そもそもあんまり見返す、という習慣がないので記憶に定着していないという話もあります。加えて、7人のアイドルという劇場版を経てのTVシリーズということをあんまり認識していなかったので、話が分からない…..というのもありました。でもアイドルものは好きだし、次回予告に登場するメンバーがかわいかったのでその後も見続け、7話。このエピソードがあったことが、今、私がWake Up, Girls! を熱心に追っている最大の理由です。多分。

ちなみにWake Up, Girls! 放送時、わたしは何を思ったか高校入学とともに入ったダンス部を辞める、辞めないで迷っていました。努力家でもなく、素養もなく、おまけにオタクだったわたしは、壊滅的なまでにメンバーと気が合わなかったのでまあ結局辞めたんですが、多分それが1月末のことでした。夏休みの合宿でそれこそ友達ごっこがどうとか、仲間が云々とか泣きながら話し合いとかしたんですよ、今考えても意味わからん。あれ何の意味があったんだ?

 

話を戻しますが、そんなこんなで私はダンス部を諸々の理由で辞めました。

そんな時期に放送された7話近辺では、林田藍里の脱退を受け入れるかどうかがキーになっていました。正直に言うなら、私は引き留めてもらえる藍里が羨ましくてたまらなかった。私はアイドルじゃないし、同級生ともちっとも親交を深められなかったので全く状況は違いますが、ダンスをきっかけに挫折しそうになる藍里を、メンバーが切らないと決めて、迎えに来てもらえて、説得してもらえて、心底羨ましかった。

でも羨ましい、という気持ちになったからこそ、私の中でこのエピソードは忘れられないものになったし、舞台でこのエピソードをやってくれた時、ぼろぼろ泣きました。

もう4年前?の出来事になるので、舞台で泣いたのは単純に思い入れがあるエピソードだってこととか、3人の芝居がすごくよかったという部分です。部活の件はさすがに引きずってないです。

 

最近エゴサしていて、よっぴーが直前でケガするエピソードが辛くて、という人が居て、言われてみればそれ大詰めの大事なタイミングであったな…という感じで思い出したので、自分に刺さるポイントって人それぞれだし、それこそこれは私だからこのエピソードでハマったけれど、逆を云えば他のエピソードの記憶が抜けまくっているので、タイミングってあるんだな、という適当な感じでまとめておきます。

商業的限界という題で書かれていたブログをきっかけに書いてみたブログでした。長くなった(気がする)ので、現場に行くまでの話はまた別の記事にしようと思います。

WUG! ポータルのみ(?)掲載のコメントまとめ

<メンバー全員>のレコーディングをした感想あり!

 

2016/07/07
キャラクターソングシリーズ2 メンバーからのコメントはこちら!

Wake Up, Girls! 総合公式サイト|WUGポータル

 

青山吉能さんからのコメント>あり!

 

2017/04/21
お待たせしました!恋?で愛?で暴君です!MV解禁!

Wake Up, Girls! 総合公式サイト|WUGポータル

 

以下その他インタビューページへの掲載もあるかも。

 

2015/11/14
後篇アフレコ直後の メンバー7人のコメントを公開しました

wakeupgirls2.jp

 

2016/12/11

新章決定あたってのスタッフ・キャストからのコメントはこちら

wakeupgirls3.jp

 

 

 

いつかの分析

4月の静岡、ハイジョの曲と四季のソロと、これはその限りではないと思いつつもWTで横を通る悠介を見たときも泣いてました。チョロいよねえホント。
アニメからのPなんで、お前が語るな!と怒られるかもしれないけど、アニメ放送後3話くらいの時かなあ、がっとCD買い集めたんです。そこでアニメからすきになったけど、CDでますます旬をすきになって。なんか怒ってるのとかちょっときついのとかすきだなあと。でも気がついたら四季に落ちてた。だって切ないよ、一人だけ後輩で一人で部室居たりとか。一人でチラシ配り頑張ったりとか。
ソロ曲、泣いてたからか分からないけどバックで踊ってくれてた4人が捌けて、そのあとしゃがんだの、ほとんど記憶に残ってない。
悠介は居ると思ってなくて、不意打ちだしトロッコで近くを通るし(!)、近いってのは何かの感覚を狂わせる。
でもアルテのOupsは泣かなかった気がするんだ、すごくすきになったのに。でも多分ここがネックなんだろうと思う。アルテの物語は、私の中では静岡から始まるから。
ハイジョの物語は、私の中ではすでに始まっていて、積み上げたものも少なからずあって、だから泣いたのかなと。

だからふーくんの挨拶でも泣いたんだと思う。ふーくんの物語が、私の中で始まっているから。